株式会社テックアナリシス
TEKANALYSIS CO.,LTD

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プローブ型ラマン分光法によるインドメタシンα/γ 混合多形系の定量評価

2025/12/31

プローブ型ラマン分光法を用い,インドメタシンα形/γ形混合系の定量評価を行いました.
結晶多形を含む混合系では,試料の不均一性により,測定結果にばらつきが生じやすいことが知られています.本検討では,刻み条件の異なる複数の定量モデルを比較し,モデル設計が定量精度に与える影響を評価しました.
その結果,定量精度は測定条件や装置性能ではなく,モデル設計に大きく依存することが確認されました.
株式会社テックアナリシスでは,ラマン分光を「測る技術」としてではなく,「正しく判断するための解析技術」として位置づけ,目的に応じたモデル設計・解析支援を提供しています.
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